物販でお金を残したいのであれば、高単価商品の発掘・開発

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増山が、淘宝網を開店して2年あまり経ちました。

最初は全てがうまく行って、開店3ヶ月目に月商380万円行きましたが、その時が2015年の春先であの「爆買い」のビッグウェーブに乗っていたのもありました。

その後は、生々しい数字ですが、月商は毎月100~200万円の間で推移しています。

「全然売れてないやん」と思う月でも、月商100万円は行っています。

それだけ売り上げ出せて、羨ましいと思うでしょうか?

月間の発送数が250~300件ですから、仮に月商100万円、300件としたら取引1件あたりの単価が約3,333円です。

人民元で言うと200元ちょっとです。

200元ちょっとの中でコンスタントに70元以上儲かれば問題無いですが、1件あたりの粗利が薄い場合どうしましょう?

そして月間300件とすると、1日あたりの販売数が10件です。

サクサク10件をクリアできれば問題無いですが、日によってはお客さんの動きが凄く鈍いことがあります。日中あまり件数が稼げなくて、

「これ本当に大丈夫かなぁ?」

と不安に襲われることが少なくありません。

だいたい私の店舗で、売れる時期は冬場の11月から翌年1月です。

この時期であれば、月商200万円でもクリア可能です。

でも、月商がいくらでもうちの店舗って販売件数って殆ど変わってないんです。

もう分かりますよね?

うちの店舗の冬場って客単価が大幅に上がっているんです。

低単価商品に偏ると、売っても売っても心が荒む

私のような売り方に限らず、どういう業態でも利益率が同じでも粗利増やしたいですよね?

仕入れ値が1,000円、売値が3,000円、もともとの経費を引いた利益が600円で、利益率25%

一方、極端な話しですが

仕入れ値が10,000円、売値が30,000円、もともとの経費を引いた利益が6,000円で、利益率25%

同じ利益率25%だけど、どちらが嬉しいですか?と聞かれたら、100人いたら全員後者って言うはずですよね。

例えば、やり始めたばかりの人が月商100万円を目指すのに、

売値3,000円の商品ばかり売っていたとすれば、月間333件以上売らないと月商100万円になりません。

これが売値5,000円なら?たった月間200件売ればクリア。

だいぶ気持ちが楽になりますよね?

これは私自身の反省も込めてですが、低単価商品に偏ると、売っても売っても「ホント儲かっているのかなぁ」という気持ちになり心が荒んでしまいます。

安い商品を否定しているわけではありません。

お客さんも人ですから、「あらなんか安いな。じゃあ買っちゃおう」という気持ちになりどんどん買ってくれるかもしれませんが、100万円に拘らず500万・1000万とステップアップしていくためには、ラインナップの中に「少しお高いけど、それでも買いたい!」という商品があれば、だいぶ気持ちが違ってくる。

転売ビジネスであれば、そういった価値ある商品を発掘すればいいし、ODMやOEMビジネスであれば開発していきたいですよね。

今まで私は淘宝網に関して言うと、これと言って集客活動はしていない

私のこれまでの経験で、淘宝網に関してはあまり集客を意識していませんでした。

全くやっていなかったわけではなく、ある一定の商品だけは集客をやったので、今でも安定して売れているものがありますが、それ以外は集客を全くやっていません。

商品に魅力がないのに、集客ばかりやっていてもダメだし、それっぽく集めてきても実際の商品を見たら魅力を与えられず、機会損失しておしまいでは意味がないです。

ある程度売れて、少しくらい値段が張っても魅力を与えられる商品が開発できれば、お客は集まり売り上げも集まります。

私でできることは、物販をやっている方が工夫すればいくらでもできるし、応用できることです。

引き続き、コツコツとやっていきましょう。

試行錯誤の繰り返しが後に大きな波になります。

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