中国向けに販売価格を安く見せるための更なる構想

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6月から国際EMSが値上げされて、大幅なコスト増に苦しんでいる私のタオバオ店。

対策として、基本日本からの直送を行わず、香港を経由して、更に民間の中国宅配会社を使って再配送というテストを始めました。

その結果、新料金からコスト15%減ほどの効果が出ました。

それでも私の店舗の場合は、5月以前より30%以上のコスト増を解消できていないのですが、方法を更に改善することで更なる効果が出せるだろうという期待は持てました。

今回はそれとは別の更なる構想が1つ浮かびました。

倉庫を借りよう!でも、いきなり!?

今まで、越境ECで大手の会社は中国の保税倉庫に入れるモデルを使っていました。

仕組みは、Find Japan社の佐々木盛海さんのコラムが分かりやすいでしょう。

cf: 一体何か変わった?!中国越境EC政策

しかし、行郵税や1年間猶予が与えられたものの、越境EC輸入リスト品目に載せられていない商品は今後、”正規の”貿易ができない可能性があります。

それでも、日本から売れ筋の商品をまとめて仕入れて保管して、注文が入った時に配送できるというシステムを作るほうが、直送などと比べると消費者に安く商品を提供でき、なおかつライバルに勝てる可能性が広がりそうです。

そのためには「倉庫」を借りる。

もちろん、中国大陸の保税倉庫に「委託」するという方法もあります。

実際、月々の管理料が具体的にいくらか問い合わせました。

ある程度規模があれば、当然そういう選択は今はあるでしょうが、今は一介の「並行輸入業者」としては違う可能性を考えました。

トランクルームを借りる

実際のところ、私のタオバオ店で売れて売れてどうしようもないほど凄いアイテムは手の数で足りるほどです。

そうなると、いきなり大きい倉庫を借りるというのは現実的ではありません。

そこで、私が頭に浮かべたのはトランクルームでした。

トランクルームは中国語で「迷你仓」(迷你倉)。

つまりは「ミニ倉庫」ですね。

グーグルで、

hkstorage

とでも検索すればそれっぽい候補が出てきます。

(中轉=中継)

もちろん、日本のように好き勝手に契約できないので、何らかの代行業者を噛ませてということになるでしょう。

7月末に香港へ行く予定なので、それまでに何らかの結論が出せればと。

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