淘宝網(タオバオ)新規出品商品リサーチ

LINEで送る
Pocket

2月8日に中国の春節(旧正月)を控えて、先月末あたりは「まだ春節までに到着間に合うの?」という問い合わせが殺到。

先月1月31日の日曜日は、1日の売り上げが何と20万円超を記録するという盛り上がりぶりでした。

私の店のような零細店(といっても一応評価ランクはダイヤモンド4つですが)で、1日に20万円超の売り上げといえば双11(11月11日)・双12(12月12日)に次ぐくらいのスコアです。

でも、双11と双12は店舗で無条件で使える割引券(紅包)で釣っていたところがあったので、それがない1月31日は春節前の「買物祭り」で人々が盛り上がっていたということでしょう。

しかし、そんな祭りはいつまでも続くわけもなく、2月に入って(予想通りですが)冷たい北風が吹き荒れています。

今まで、冬物のアパレルで稼いでいたところが少なからずあったのですが、春先になれば素材が薄くなるし、必然的に商品単価が下がるので、利鞘を確保しにくいので、アパレルは次の秋冬まで我慢ですね。

春以降もつかんだ顧客を離さないために、アパレルは継続しますが、早急に別の武器が求められます。

思えば昨年はそういった”武器”を複数点持ったことで、3月度の月間売り上げが380万円にまで達しました。

本格的にタオバオで売れ出したのが2015年1月からですから、わずか3ヶ月目で驚異的な売り上げを叩き出しました。

そこから下降線を辿ってしまうところが、私の甘いところ。

でも、ブツブツ言っていても仕方ありません。

運勢は自分で掴み取るしかないのですから。

ということで、時間ができた分、原点に帰って新規出品商品リサーチです。

原点に戻ってリサーチしよう!

今から、1年前に私はコラムでこんなことを書いていたのです。

cf: 中国産を日本人に売るのは古い!?今は「メイドインジャパン」を中国人に売る時代! (MAKEPO)

書いたのは、「爆買い」のウェーブが襲来し始める2015年の春節前。

我ながら、先見の明があったのかなと自画自賛・・・というのは置いておいて、どうやって中国人が欲しがるアイテムをリサーチするかを書きました。

リサーチの仕方が、既に1年経ってしまったので使えませんが、淘宝網のトップページの検索窓にキーワードをとりあえず投げてみます。

taosearch

“日本代购” (日本代購)

“日本直邮” (日本直送)

とでもキーワードを入れてみてください。

rdztao

「销量」を押して、「销量从高到低」(販売数が多い順)に並び替えること。

あとは「发货地」(発送地)を「海外」にしましょう。

「销量从高到低」のソートだけでもリサーチできますが、中国国内に既に持ち込んでいて、在庫があって、20元(約360円)以下で発送できるならば、総額が安くなりがちなので、比較すると勝ち目があるの?と感じます。

だから、「ライバル」である”日本直送組”と比較してどれくらい存在感が出せるかでしょうね。

私の基準としては、利益率はともかくとして最低でも60元(約1,080円)は仕入れ価格+送料を引いて利益が残らないと手を出しませんね。

でも、この検索を1ページ目からやっていくと、ライバルが多すぎる!と感じて「やっぱタオバオ向いてないわ」って挫折しかねないので、検索結果のいちばん後ろから探るのも1つの方法ですね。

あくまで、ここに書いたのは大原則で、人それぞれ得意分野が違うでしょうから、この原則から「こんな商品なら中国人買ってくれるんじゃないの?」とイメージを膨らませるといいのではないでしょうか。

最後にもう1度書きます。

私はタオバオやり出して3ヶ月目で月間380万円売り上げました。

私ができて、他人ができないなんてことはありません。

泥臭くリサーチを続けていけば、3ヶ月後に「あぁ増山のアホンダラが何か適当なこと書いているわ」と鼻で笑うことが可能ですよ。

LINEで送る
Pocket

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする