魅族(Meizu)5.36インチFull HD+液晶搭載の新フラッグシップ機「MX4」を発表。価格は1,799元~

LINEで送る
Pocket

中国のスマートフォンメーカー・魅族(メイズ)は2014年9月2日、同社の新しいフラッグシップモデルとなる5.36インチFull HD+液晶搭載の「Meizu MX4」(M460/M461)を発表した。

端末価格は最安値で1,799元(約30,500円、16GB)からとなっている。

MX4

これまで、魅族の端末価格は2,499元からがベースだったが、今回は16GB1,799元、32GB1,999元、64GB2,399元という価格構成に変更された。やはり、これは今の中国ユーザーが求める価格面においてのお得さも考慮に入れてのことであろう。

MX4の本体サイズは、144×75.2×8.9mm、重さ147g。

ディスプレイサイズが大きくなったため、重量は前作・MX3に比べ、6g増となったが、厚さ8.9mmは同社スマートフォンの中では最薄を実現している。

ディスプレイはシャープ製5.36インチで、解像度もは1,920×1,152のFull HD+にバージョンアップ。画面比15:9の比率は従来通り。

CPUは前作のサムスンからMediaTek製と変更され、(ARM Cortex-A17 2.2GHz×4コア)+ARM Cortex-A7 1.7GHz×4コア)の8コアプロセッサ・MT6595を採用。 メモリは2GB。

カメラはメイン・インカメラともソニー製でそれぞれ2,070万画素/200万画素。メインカメラでは4K動画撮影やタイムラプス映像(一定の間隔をあけて撮影した静止画をつなげて、動画のように見せる)の撮影、1 秒間 25 コマの連写に対応している。

ワイヤレス機能は Wi-Fi a/b/g/n/ac対応で、IEEE802.11 acであれば理論値最高433Mbpsまでの速度が実現できる。

バッテリーは3,100mAh。

OSは同日発表された新しいOS「Flyme 4」が採用されている。

今回は、M460中国移動LTE版/M461中国聯通LTE版の2つのモデルが提供されている。

移動版はGSM/TD-SCDMA/TD-LTE(Band38~41)に対応。

聯通版はGSM/W-CDMA(900/2100MHz)/TD-LTE(Band38~41)/FDD-LTE(Band3)に対応。

この構成で行くと、中国で使うこと限定であれば、聯通版で十分と言えそう。

いわゆる移動のTD-LTE帯域もフルサポートしている。電話はGSM回線で十分対応できる。

予約は北京時間9月2日17時からウェブサイトや京東・蘇寧・1号店で始まっており、正式発売は9月20日となる。

LINEで送る
Pocket

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする