北朝鮮で初めて外国人観光客に携帯電話持込を許可、アメリカへの通話料は1分690円

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2014年8月25日、CCTV(中国中央電視台)によると、北朝鮮で初めて外国人観光客に携帯電話持込を許可したと報道した。

北朝鮮は2013年1月7日に一部外国人に対して携帯電話持込を解禁していたが、北朝鮮の外国人による旅行の促進と外貨獲得のために観光客にまで解禁することになったようだ。

chosunmobile北朝鮮のモバイル事情は、北朝鮮の携帯電話事情(1) – プリペイドSIMを購入するという別の方のコラムに詳しく書かれているので参考にして頂きたいが、日本のNTTドコモやソフトバンクと同様3G・WCDMAの2.1GHz帯でサービスを提供しているそうである。

外国人観光客が北朝鮮で携帯電話を利用するには、専用SIMカードを買う必要があるが、専用カードでは韓国や北朝鮮に通話ができない。(日本へ通話できるのかは不明)

CCTVの報道によると、中国への通話料は、発信が1分あたり2USドル(約210円)、着信は1分あたり0.14USドル(約14.5円)だと言う。アメリカへ発信する場合は1分あたり6.65USドル(約690円)と高額である。

なお、外国人観光客の利用は海外向け音声通話のみで、SMS・MMSは不可のようだ。

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