世の中をナメてかからないと、富は得ることは絶対にない

LINEで送る
Pocket

報道等でご存知かと思うが、高校野球で超スローボールを投げた投手に対して、このようなTwitter投稿があったそうだ。

東海大四のピッチャーのスローカーブ・・・ダメとは言わないが、少なくとも、投球術とは呼びたくない。意地でも。こういうことやってると、世の中をなめた少年になって行きそうな気がするが。ハハハ。

私は小さい頃に水泳とスキーをやった以外、その他のスポーツは全然できないし、技術がどうとか言うつもりはない。

問題は、「こういうことやってると、世の中をなめた~」のくだりである。

発言したのは、元アナウンサーの75歳の爺さんだそうだが(世代じゃないので名前は初めて聞いた)、人生経験が豊富なはずなのに、やけにおかしなことを言うなと違和感を持ったのである。

yen試合自体は、こういう投球を交えながら相手を翻弄して、最終的に勝利を得ている。

例えば、プロ野球では1度失敗しても、もう1度くらいはチャンスがあるものであるが、高校野球は敗者復活もなく負けた時点で終わり。勝つという結果が全てである。

一般社会でもそうだ。

1度敗れたら、世間のレールから外れてしまい、立て直すことも場合によっては可能かもしれないが、そんなに簡単なことではなく、沈んだままということすらある。

私が今まで生きてきたわずか40年ほどの人生で得た教訓。

残念ながら、まっ正直に生きていても、大きなチャンスを得ることが非常に少ないと言うことである。

世の中を渡り歩いていくためには、多少なりにも世の流れに逆らい、例えば法に触れない・犯罪にならない程度でギリギリのリスクを追いながらやっていくことが必要である。

今、日本で富を得ている人がいたら、親たちのカネとかでなければ、世の中を多少なりともナメて・時には人を欺くくらいのやり方でやっていかないと、無理なのである。

だから、爺さんからすればまっ正直な正論を言ったつもりかもしれないが、世の中で荒波に揉まれている人間から見ると、

「こいつ何言っているんだ」

くらいにしか、悲しいかな思えない。

とか偉そうなことを投稿している私だが、まっ正直に生きているつもりは全くないが、全然ダメである。

恐らく、自分に「甘さ」があって、「悪役を演じきれない」から、今の有り様なのかと思う。

これからは、もう少しいい意味の「悪役を演じて」、それで家族を食わせていこうと思う。

(犯罪とかに手を染めるとかの宣言ではない)

そして、子どもたちにも少し大きくなったら、世の中は決して平等ではないこと、勉強勉強というつもりはないが、浅くとも広い知識を持って、今後より混沌としていくであろう世の中を渡る(というより泳ぐ?)術が伝えられればと思う。

LINEで送る
Pocket

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする